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バス
Bass(B)

F3~G5

バスリコーダーをなかなか見たことのある人は少ないかもしれない。


楽器が大きいためクルーク(吹き口から楽器本体までをつなぐ金属管)や楽器を支えるためのネックがついている。そのせいでいわゆるリコーダーの印象から遠ざかるため、初めて見る人にはリコーダーだと認知されないこともある。テナーよりキーが多く、手が小さい人も意外と吹きやすい、95cm。


ちなみに英語読みではベースで、ドイツ語読みがバス。


実音は声楽のアルトと大体同じ音域。


CREでよく使う楽器の1つ。伴奏を担当することが多い。

バス
Bass(B)
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